kluftroseは快復しないのか日記 8
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※2024/06/10 本がついに寝床まで来てしまった。ブッククリップと一応猫のぬいぐるみ。
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2024年6月19日(水)20:59
を古書で買った呪い(ではない)で、謎のカビだか香水だかわからない甘い匂いを取るために新聞紙を挟む作業をしているのだけれど、私が途中でサボるために、なかなか匂いが取れない。
早く読みたい(途中まで読んだのですが、あまりに匂いが鼻につくのでまず新聞紙を切るところから始めました)。
今は食後の眠気と闘っています。
ご飯食べたの19時台なのに。
本日は痛み止めの頓服と抗不安の頓服を2錠ずつまで時間を見て増やして、やっと全身の捉えどころのない「辛さ」が収まってきました。
(感心するところではない気もする)
以下引用
「ここから、バブル前の一九八二年と敗戦前の一九四五年の二つの時代の変節点の直前に生まれ、転換後の恩恵を浴びなかった世代をリンクさせて、戦後史とポストモダン史のパラレルな関係を語ることは可能かもしれないが、それは山上や木村について語るなという同調圧力に耐えかねている、彼らと同世代の者たちの仕事だろう。だから、一九八二年生まれの犯罪についての最小限の論点だけ、記しておく」
大塚英志『二層文学論 古層の実装』「特撮とテロル」"3 ネトウヨのことばの後で"より引用。
上記の本には大江健三郎の本からの引用が何箇所かあって、大江の著作集に入っている作品や、他の作品にも関心が出てきました。
眠いので一旦お休み(寝ません)😪
2024年6月11日(火)24:59
新しいページを作って力尽きた。